過去の研究会
これまでに行われた研究会の情報です。NIESGではだいたい年4回ペースで定例研究会を開催しています。
第1回研究会
2004年6月26日(土)15:00-17:40 開催
報告者:
入江洋子氏(名古屋大学大学院経済学研究科)
題目:
"Strategic Trade Policies with a Durable Good: The Case of Three-Country Model"
報告者:
唐澤幸雄氏(南山大学経済学部)
題目:
"Relative Consumption, Time Preference, and Optimal Taxation in a Small Open Economy"
第2回研究会
2004年10月16日(土)15:00-17:40 開催
報告者:
藤井孝宗氏(愛知大学経営学部)
題目:
"The Determinants of Import Behavior of Japanese Affiliates of Foreign Firms"
報告者:
佐橋義直氏(大阪府立大学経済学部)
題目:
「貨幣のサーチ・モデルで均衡は一意に決定されるか」
第3回研究会
2005年1月22日(土)15:00-17:40 開催
報告者:
須賀宣仁氏(名古屋大学大学院経済学研究科)
題目:
"Trade in Specialized Intermediate Goods, Transport Costs and the Gains from Trade"
報告者:
川端康氏(三重大学教育学部)
題目:
"Countervailing Duties in a Vertically Related Industry"
第4回研究会
2005年4月16日(土)15:00-17:40 開催
報告者:
篠崎剛氏(名古屋大学大学院経済学研究科)
題目:
「2部門世代重複モデルにおける2国間経済援助の経済効果」
報告者:
松原聖氏(名古屋市立大学大学院経済学研究科)
題目:
"Globalization and the Japanese Labor Market"
第5回研究会
2005年7月16日(土)15:00-17:40 開催
報告者:
藤井孝宗氏(愛知大学経営学部)
題目:
"Two Types of Intra-Industry Trade and Their Determinants: Case of Japan"
報告者:
近藤健児氏(中京大学経済学部)
題目:
"Trans-Boundary Pollution and the Brain Drain"
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